蒸し暑い日が続いておりますが、体調崩されていないでしょうか。
私は汗っかきなもので、外に出るたびヘトヘトになっております(‛Д`;A)
さて、カフェレオグループ各社と同じく、CPLも6月30日を持ちまして、第8期を終了いたしました。
前期もたくさんの関係者の皆様、お取引先様に支えられまして、無事1年過ごすができました。
本当にありがとうございました。
少し時間が経過してしまいましたが、7月より第9期を迎えまして、改めて気を引き締めてまいりたいと思います!
第8期は第7期の課題を解決し乗り越えていくこと。
また新たな課題を解決する事も含め、挑んだ1年でした。
現在、CPLは新杉田、幸浦と2拠点の倉庫運用をしております。
おかげ様でこちら2拠点にて、お客様と契約させていただき、倉庫の運用を継続させて頂いております。
今年はコロナが落ち着いて、マスクも自己判断となり、何より「動く」制限がなくなり、今までの日常が戻りつつあります。
物流も、このコロナ禍で「通販」の利便性を皆が知る事となり、一気に活動量が増え、誰もが手軽に通販を楽しむ時代となりました。
弊社のお取引先様も、対法人から対ユーザーと幅を広げて、様々な戦略を基に活躍の場を広げてきました。
またそこにコロナが落ち着く事で、リアル店舗への購買の他、イベントの活性化も一気に進み、コロナ禍による行動制限下での生活+これまでのリアルな生活が交わり、何をするにもより一層「選択し」が広がっている様相です。
これからイベントでも通販でも、ユーザーが様々な選択が出来てしまう事もあり、
「如何にユーザーを巻き込んでいけるのか?」
という勢いが必要になってくる気がしています。
CPLも物流の2024年問題が騒がれている中、
お客様の要望にどう応えて行けるのか?
お客様をどう巻き込んで新しいサービスを提供できるのか?
今一度、求められること・できること・創りあげること、を1つ1つ丁寧に対応して、新しい期もステークホルダーの皆様に必要とされる会社でありたいと考えています。
改めまして、CPL(株)を今後ともよろしくお願いいたします。